☆各年齢の特徴と指導目的

 

<年少・年中・年長>

☆特徴

 この時期のお子さんは英語のほとんど外国語として意識せず極めて自然に聞き習得ていきます。英語独特の音の流れをリズムや歌、踊りなどから自然に学ぶ事が可能な時期です。聞いたありのままの音を素直に吸収してくれる為、この時期に始められた合しっかり覚えた発音をずっと身につけていくことができます。

☆指導目標

 おそらく英語に出会う初めての時期ですので、どう関わりを持たせるかとても大切な時期です。まずは楽しいと思える環境を作り出し、身体すべてを使って音の流れをしっかり体得させて頂きます。

 

<低学年>

☆特徴

  この時期のお子さんは幼児の言動や言語表現が消え、母語が確立し1人で行動できる範囲が広がり、手作業を器用にこなす特徴があります。外国語に対しても照れや恥ずかしがったりする様子がまだ少ない為、英語に対しても不安を感じずに表現する事ができます。聞いた通りに口頭練習する事が上手で身振り、手振りをつけて繰り返し練習する事も苦にしません。

☆指導目標

   学校での勉強習慣によりこの頃になるとかなり集中力がついてきます。レッスンの流れを楽しくすることはもちろん、集中して覚えていくことにも力をいれていきます。表現活動も単語⇒フレーズ 対話⇒会話になるよう幅を広げることにより英語への関心をより強めていきます。

 

<高学年>

☆特徴

   社会的行動範囲が広がり、責任ある行動が取れるようになり母国語である日本語を大人とほとんど変わらないほどに使いこなしています。論理的な思考力も発達しているので聞こえてくる英文の意味を考えもせず、ただ単純に真似る事はとても抵抗があり、たとえ真似たとしても声が小さくなってしまいます。

☆指導目標

  幼児期から入会された場合、かなりのヒアリング力、語彙力がついてきますので短いストーリーの朗読、暗唱、また言語活動を他教科の内容と関連させるなどする事により学習意欲を高めていきます。

 

<中学生・青少年期>

☆特徴

   この時期のお子さんは、好奇心にあふれ、希望に満ち、失敗や挫折を繰り返しつつもそれらに屈することなく前向きに挑戦し続け、そうした試行錯誤の中で意欲を持って自立した社会人の基礎となる素養や力量を養う時期にあります。成績や進路に悩みつつも将来の夢を自分なりに抱き、わからないことをもっと知りたいという意欲を持ち、スポーツや芸術など多様な趣味に打ち込む姿が数多くみられます。いっぽうで、学習意欲の減退、自己肯定感の低さから「大人になりたくない」という現状への安住志向、慢性的な疲労感やあきらめ、集中力や耐性の欠如がみられるようになるのもこの時期の特徴にあります。

☆指導目標

  小学校で学習した英会話の時間とは全く異なり、中学校では読み書き、文法中心の授業になることでこの時期からいわゆる、「英語嫌い」のお子様が増えることはある調査の調べでも明らかになっております。これはまさに学習内容と指導方法そのものに大きな要因があります。これまでゲームや歌、身体を動かすアクティビティー中心だった内容から一変して黒板を使った説明だけの授業になることでこれまでの楽しい授業から一気に退屈で苦痛な内容に変わってしまうからなのです。当教室ではこういった懸念を防ぐために、読み書き、文法をできるだけわかりやすくまた、楽しく学習できる方法で習得できるよう指導していきます。英語習得における最も大事な4技能(聞く・話す・読む・書く)をしっかりこなせるようなレッスン内容にすることでこれまで通り英語が楽しいと思える環境を与え、生徒一人ひとりが自信をもって学習ができるようにするのがこのクラスの目標です。

 

<成人クラス>

☆特徴

 成人は、疑問に対する答えを見出そうとしたり問題を処理しようとしたりするための助けとして、その事柄に関する知識や技術を学習する為の様々な資源を探し求めようとします。人々は、答えを見つけたり問題を解決したりするための学びに対して意欲的な行動を取ります。成人の学習者が感じている必要性に応える形で教育がなされたとき、学習経験は最も効果的なものとなります

☆指導目標

  個々に学習する目的やニーズが違う為、当教室では入会時徹底したヒアリングのもと

 一人ひとりに合わせた学習内容で指導していきます。またわからないところをすぐに聞ける環境をつくることを大事にし、生徒さんが不安に思う気持ちを持たれないよう細心の注意を払っていきます。英会話を通して新たな楽しみや目標を持ち、何よりも自信を持っていただくのがこのクラス一番の目標です。