PICO英会話メソッドその3:レッスン指導法

◎「12指導法」を活用したレッスン

 PICOでは「12指導法」を活用し指導していきます。これは幼少クラス~成人クラスまで幅広く使用できる学習法です。クラスの特徴や個々の学習習熟度に合わせ様々な指導法をバランスよく取り入れる事でレッスンにメリハリを持たせ、集中力とモチベーションを保つための必要不可欠な内容となっています。

・12指導法

 1:Total physical response(TPR)

  入門期の学習に役立つ教授法です。「全身反応」と言う意味で、その名の通り指示を聞き即座に動作で反応させる方法です。 

 

 2:Choral drill

  Choral repetition(一斉反応)とも言います。何かモデルとなるものを示し、それを生徒全体で一斉に繰り返す学習法です。生徒全員で繰り返すことにより、一人でのプレッシャーが少なくなります。

 

 3:Substitution drill

  「置き換え練習」とも言います。文型を学習してもらいたい時によく行います。

 

 4:Roll play

  「役割分担法」とも言われ、これはドラマの手法を取り入れた学習法です。

 

 5:Pair work

  生徒が二人ずつでペアになりレッスンの活動を行うものです。

 

 6:Group work

  生徒が少人数のグループに分かれてレッスン活動を行うものです。

 

 7:歌

  「Mother Goose」と呼ばれるイギリスやアメリカの伝統的なわらべ歌や遊び歌がたくさんあります。これらの歌を楽しみながら体感し、英語のリズムやイントネーションを体得します。

 

 8:Chants

  手拍子やリズムを取りながら練習できる楽しいレッスン法の一つです。

 

 9:Show and tell

  生徒が個人的に、またはグループ単位で自分の完成したプロジェクトを皆の前で発表するというものです。人前で自分の意見を述べる重要性、また自信をつけるためにも積極的に入れたいレッスン法です。

 

10:Oral dictation

  中学校、高校での授業でよく行われる「聞き取り」です。

 

11:Listen and draw

  聞き取った内容を絵で表現するレッスン法です。

 

12:Storytelling

  昔話、伝説、説話など色々な種類の「話」を聞くことはとても楽しいものです。英語の音の流れ(リズム・イントネーション)をしっかり吸収してもらう手段として最も効果的なレッスン法と言えます。

 

以上、当教室で使用する「12指導法」を簡単に紹介しました。

クラスや年齢、生徒さんの学習期間、習熟度により上記の内容は全て一律で使用するものではありません。様子を見ながら適性を判断した上で状況に応じて使用していきます。

 

 

PICOメソッドその1:特徴

PICOメソッドその2:内容

PICOメソッドその3:レッスン指導法